うなぎの幸栄について

幸栄の想い

うなぎの幸栄は、元々うなぎの養殖を行っておりました。
南九州は、温暖な気候と豊富な水資源に恵まれ、うなぎの養殖には最適な環境です。
うなぎと言えば、浜松を連想される方も多いかもしれませんが、実は、鹿児島、宮崎はうなぎの出荷数日本一!
出荷数が多いだけに良いうなぎも手に入りやすく、しかも大分は宮崎、鹿児島に近いのでとても新鮮である事が当店の一番の強みです。

通常のうなぎに比べ、当店のうなぎは…ひとまわり大きめ、肉厚、その分脂もたっぷり!

うなぎの取引を行う時、「○P」と言います。これは、1kgという制限された重量の中にうなぎが何匹入るかを指します。
5Pだと、5匹。4Pだと4匹。という具合です。当然、数字が小さくなるにつれて1匹の重量が重くなり、大きく、肉厚。
その分脂もたっぷり。といったぷりっぷりのうなぎである事がわかります。

通常、多くの場合(お店様)は、5Pのうなぎを使用しますが、当店では、4Pのうなぎを使用しております。

秘伝のタレ

手づくりにこだわった秘伝のタレ

先代から伝わる、旨みたっぷりのタレをご用意しております。

うなぎの幸栄では、うなぎにタレをかける時、必ず、ハケを使用いたします。タレが入った瓶に直接うなぎをつけるとうなぎから出る脂がタレと混ざってしまい、タレ本来の味が損なわれてしまうからです。

さばき三年、串八年。焼き一勝。

うなぎを扱う私たち職人には上記のような訓示があります。
訓示が示すとおり、うなぎの調理とは、とても難しく長い修行時代を経ておいしいうなぎ料理をお客様へ提供できます。

幸栄の家訓「いつまでも修行」

  1. うなぎの調理工程
  2. うなぎの調理工程
  3. うなぎの調理工程

先代が口癖のように言っていた言葉です。
先代は、若い時、特攻隊として戦争を経験し、出撃する前に終戦を迎えました。軍隊を経験している先代は、「あきらめる事なく」「常に最善を尽くす」という精神のもと、うなぎの焼きにこだわっていました。

店内には、当時のゼロ戦模型が飾られています。^^
ゼロ戦模型 ゼロ戦模型 ゼロ戦模型

やはり、素材の鮮度が重要です。
捌いた後のうなぎを、いかに鮮度良く保つかを研究し、ベストな保存方法を考案いたしました。
調理した後のうなぎを瞬間冷凍し、旨みを保存します。
解凍方法にも手順や温度があり、多くの経験をかさねて実現しました。
※(冷凍はご贈答・お取り寄せの時の宅配のみ使用しており、通常のお店での販売には使用しておりません。)

特許を取得した冷凍方法である為遠方の方でもおいしくい召し上がっていただけます!

  • 遠方の方にも当店の味を知って頂きたい